事例紹介
Cases50代男性目の奥が痛む不調でご来店
50代男性、デスクワーカー、経理業務メイン。目の奥が痛むお悩みでご来店。
ヒアリングをすると、仕事上のストレス、休日出勤が続くことが判明。睡眠も浅い。中途覚醒あり。自律神経失調症のような特有の症状もしばしば。
【解消のステップ】
①内臓(胃・肝臓・腎臓)、頭蓋(硬膜)、横隔膜、上部胸椎、を中心にストレッチ整体で緩め、各部位の緊張を弛緩促進させた
②背中の丸みが著しく強く胸椎と胸郭の可動性が低下していたため、専門的な運動指導を行い、可動性の回復に努めた。→呼吸がスムーズになり、自発性呼吸がラクに。
③歩き方と腹圧の入れ方、有酸素運動をすすめ、指導を行った。
【現在】
目の奥の痛みは改善傾向。現在では本人の意向に加えてトレーニングを導入し、月2回の施術やパーソナルトレーニングを行っている。引き続き症状の改善に努めていく。
| 年代 | 50代 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 特記事項 | お客様の感想であり、効果を保証するものではございません。 |
